妻の旅行を中心に、旅行記を書ききれない国々の写真を紹介します。

ヨルダン 【ワディ・ラム 】 

どこまでも広がる赤茶色の砂漠と点在する岩山が特徴的なワディ・ラム。ラクダに揺られながら、遊牧の民ベドウィンに様々な見所を案内してもらい、日本では決して見られない風景を楽しみました。そしてその夜は静寂に包まれ、月の光に幻想的に照らされる砂漠の中のベドウィンのテントで過ごしました。現在ではほとんどのベドウィンの人々は砂漠の外にあるラム村に家を持ち、そこで生活しているそうです。


  • ワディ・ラムへは「デザートハイウェイ(砂漠の道)」を走る
  • 遊牧民ベドウィンのテントがポツリと点在する
  • ラクダを放牧しているおじさん
  • 砂漠地帯のすぐ横にあるラム村。学校もある。
  • 現在はこんな家に定住しているベドウィンが多数(ラム村)
  • 朝ごはんをご馳走になった
  • ラクダに乗り、村を抜けて砂漠を目指す
  • 砂漠に出て振り返ると村が小さく見えた
  • 広大な砂漠に巨大な岩山がそびえ立つ
  • 砂漠の土産物店もしくは売店か
  • ラクダもラクダ引きの人もしばし休憩
  • ラクダに揺られて約1時間。巨大な岩山「ハザリ山峡」に。
  • 岩山の裂け目に入っていく
  • 岩肌にはサムディック族が描いた動物などの壁画
  • ここでラクダとお別れ。ラクダさんお疲れ様。
  • 今度はジープに乗って砂漠を進む
  • どこまでも続く赤い砂と点在する巨大な岩山
  • 大きな砂山が出現。上まで登ると結構足にきた。
  • ナバタイ人が岩肌に描いたラクダと人の絵
  • 「アラブの反乱」のロレンスが拠点とした「ロレンスの家」
  • 岩山を登ると石橋に到着。みんなこぞって登ってた。
  • 結構な高さの「ウンム・フルース」石橋
  • 夜をすごした砂漠の中のテント
  • テントのリビング兼ダイニングには暖炉もあり快適
  • 民族調のラグと毛布のベッドが備え付けられた寝室
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